『五十路に入店して少しエロくなった気がする・・・』
彼女は照れくさそうに口を尖らせました。
ツンデレな表情が豊かな彼女の、切り取られるすべての瞬間は、たまらなく男心をくすぐります。
童顔でスイートで整った顔立ち、
まるで上質のシルクの様なきめ細かい滑らかな肌、
メリハリのある肢体、
小柄ながらスラっとのびた艶やかな脚線美、
いたずらっ子のように幼さの残る笑顔、
甘く愛らしい声、
そんな一つ一つがどこまでも男性の心を従順させ、掴んで離しません。
そんな彼女の少女時代はいたって普通。
初めての異性との接点は高校1年。
部活帰りの夕方、薄暗くなった並木道で不意打ちのキスでした。
お互いが初めての恋人でそんな未熟ながらも、自分に好意を寄せ、またそれを表現するがための一生懸命さがとても嬉しく感じたそうです。
彼女はその日から少女から女性への階段を昇り始めます。
コンパで知り合った一歳年上の男性と意気投合して惹かれあうようになりました。
それは一人暮らしで自活しているその男性が、18歳の彼女にはとても大人に見えたせいかもしれません。
そんな彼に釣り合うように精一杯の背伸びをして付き合っていました。
そして18歳高校三年生の夏、その時がやってきました。
『本当に気持ちよくなるの？と思っちゃった』
と彼女ははにかみました。
初めてのセックス、それは苦痛以外何ものでもなかったそうです。
彼の男根を受け入れた瞬間の痛みは、激痛そのものでした。
しかし背伸びした恋もほどなくして終わりを迎えます。
それは心が崩れ落ちるような悲しみでした。
時は経て、共通の友人から男性を紹介されました。
彼女にとっては出逢ったことのないタイプで年下のイケメンの彼。
年下故に彼は眼中にない存在でした。
しかし彼の情熱的なアタックに少しづつ彼に魅かれていきます。
いつの日か誰もがうらやむほどの仲睦まじいカップルになり、そして結婚。
新婚当初は彼は優しく、年下故の可愛らしさもあり、結婚生活は愛情に包まれたものでした。
しかしその結婚生活は日を追うごとに影を落としていきます。
少しずつ彼は度の過ぎた束縛をはじめ、最終的にＤＶに至ります。
『もう限界だったの…』
彼女は消え入るような声でつぶやきました。
ほどなくして離婚、
そんな彼女の得意なプレイはまったり系のフェラ♪
彼女に身を委ね、絶頂の瞬間を迎える刹那…
寸止めされ、焦らされ、さしてお触りをお預けされ、先走る情熱で男根は爆発寸前、今までに体験したことない快感に襲われるることでしょう。
そして気付いた時には、お客様は間違いなく彼女の虜になる事でしょう。
『浅田ほのか(あさだほのか)』さんをぜひご堪能ください。
詳細熟女データ
【 初キス】
15歳
【初エッチ】
18歳
【婚暦】
バツ１
【子供】
無し
【浮気経験】
無し
【得意料理】
煮物やお魚料理
【趣味】
料理、読書、映画鑑賞
【オナニー頻度】
たまに(当店で覚醒)
